親孝行のきっかけ
こんにちは。
ジョルジュ早乙女です。
今回はみゆきさんが親孝行に「箱根離宮」に行かれたときのことを紹介させていただきます。
僕はみゆきさんが親孝行をされる話が好きで、よく聞かせていただいています。
僕にとって親孝行はたまに実家に帰って両親とご飯を食べたり、親の誕生日にプレゼントを渡すぐらいでした。
これでも僕は人並み以上には親孝行ができているだろうという自負がありました。
僕にとっての親孝行とは親に自分が元気であることを伝えることでした。僕はそれ以上を考えていなかったのです。
みゆきさんの親孝行はもちろんご自身が元気であることを伝えるのもありますが、親のやりたいこともかなえておられます。親にも元気でいてほしいだけでなく、人生の目標をもって生きてほしいという思いが込められていることを知りました。
わが子からの旅行プレゼントだけでもうれしいですが、加えて最高峰のホテルであるエクシブだというのが、かっこうよすぎます!

箱根離宮が親の目標になったこと
さきほども触れましたが、みゆきさんはご両親に生きる目標をもってほしいと思われています。
箱根の湯河原にはエクシブの離宮シリーズがあり、みゆきさんは母親と一緒に行くことを3年前から約束されていて、箱根離宮が完成した年の秋に行かれました。
みゆきさんのお母さまの予定は当時、「医者」「歯医者」「お寺さん」しか予定がなかったそうです。
それを見たみゆきさんはお母さまのスケジュールを楽しい予定で埋めつくしてみたいと思うようになりました。
そこから、お母さまと一緒に旅行へ行くようになったそうです。
みゆきさんのお母さまは多くを望まない方で、「わたしはいいよ」といつもおっしゃるそうです。
しかし、みゆきさんが予定を充実させ、生き生きといろいろなところへ出かける姿を見て、「わたしもいろいろやってみようかしら、楽しんでみようかしら」と思うようになったとお聞きしています。
箱根離宮への旅行も、3年前から決めていたことで、毎日の生活に張りが出て、元気に生活するきっかけになったとのことでした。

みゆきさんのお父さまがほしいものは?
みゆきさんのお父さまは車の運転が好きで、よく家族と車ででかけていたそうです。
やがて定年を過ぎ、やることがなくなってきたことで、家に閉じこもるようになりあまり車も運転しなくなっていったそうです。
みゆきさんにとっては、自分の父親が本当は好きな車の運転をあきらめてしまう姿を見るのはつらかったはずです。
もう一度、自分の父親がやりたいことをやってほしい。その思い出みゆきさんは自動車の最高峰、「クラウン」をプレゼントされたそうです。

みゆきさんのお父様も、はじめは「そんなのいらないから」と言っていたそうですが、乗ってみるとクラウンの魅力にひかれ、最終的には「プレゼントしてくれてありがとう」とたいへん喜ばれたとみゆきさんがおっしゃっていました。
トヨタが「いつかはクラウン」というCMを以前やっていたこともあり、僕の親世代にとってクラウンは今でも憧れの車だそうです。
夢のクラウン。自分が乗れると実感するまでは、手に入らないものと思ってしまいます。
ましてや、定年を迎え、引退の身。もう運転することもないと思って好きなことをあきらめてしまう気持ちもわかります。
しかし、みゆきさんが「今でも、やりたいことをやってほしい」とプレゼントを通じてお父様に伝えられたことに僕はとても感動しました。
みゆきさんのお父様はよくクラウンを運転するようになり、2台目もみゆきさんが購入されたクラウンに乗られていたそうです。
自分だけではなく、ご両親や仕事仲間にお金をつかわれるみゆきさんは本当にすてきです。
親に感謝を行動で返すために、旅行をプレゼントしたいと思い願望が広がったジョルジュ早乙女でした。