クマ遭遇注意!現地ガイドさんと行く知床散策ツアー
こんにちは。
トワイライトきららです。
北海道ひとり旅について書かせていただいきましたが、今回が最終回。
「さみしいです〜」というファンの声が聞こえてくることを想像して書かせていただくのは、2005年に世界自然遺産に登録された「知床」です。
「知床五湖」をはじめとして多くの自然を今なお残している知床を楽しむなら詳しい人と一緒に行こう!と考え、貧乏旅行とはいえ現地のガイドさんと一緒に回るツアーに参加しました。

2m以上積もった雪のなかの知床散策
わたしが北海道に行ったのはゴールデンウィークの余韻も消えた5月の中旬。
本来なら新緑で美しい北海道の景色が楽しめるはずでしたが、当時はまさかのあたり一面雪景色という状態でした。
鹿肉カレーを出している地元の喫茶店のマスター(おじいちゃん)もこの時期にこれだけ雪が積もったのは見たことがないというくらいで、「北海道到着と同時に異常寒波も呼び寄せるなんてさすがトワイライトきらら!」と今では話のネタになっています。
そんななか、たどり着いた知床も、前日の大雪で案内所の人からは散策できるか分からないと言われました。
さらに話を聞いていくと、知床ではヒグマが活動期に入るため、5月10日~7月31日は散策の際、ガイドの資格を持った人の同行が必要な期間があるとのことでした。
真剣に取り組んでいる人から聞く話は面白くて学びがいっぱい!
ガイドさんとのツアーは前日に予約が必要でしたので、到着した日は予約だけをおこない、いちばんリーズナブルなビジネスホテルに泊まりました。
急な予定変更もひとり旅ならではの身軽さがものをいいます。
ただもしもみゆきさんだったら、翌日のツアーをいちばん楽しめるようにと、近くのホテルや旅館で体調を整えられたことでしょう。また空いた時間を有効に楽しむことも忘れないはずです。
わたしには残念ながらそんな余裕はありませんでしたが、世界遺産ときいて楽しみにしていただけに翌日に持ち越されたツアーが待ち遠しかったです。
そして当日、ガイドさんとともにいざ知床散策へ。季節はずれの大雪だったこともあり、参加者はわたしひとりだけ。
「やっぱりミラクルトレーナーだね」という声も聞こえてきそうですが、見事にガイドさんをひとり占めできるというぜいたくなツアーとなりました。
そのおかげもあって、本当にいろいろなお話が聞けました!
・知床の自然を守るために、たくさんの注意点があること
・ヒグマのことを甘く見てはいけないこと
・ガイドさんがどれだけ知床のことを大切に想っているか
知床の自然を守るために外来種の植物が入らないようにものすごく注意していたり、ヒグマを刺激しないように飲食物を持ち込まないようにしていたりします。
特にヒグマについては細心の注意を払っていて、ヒグマが目撃された時点でその日のツアーはすべて中止になるそうです。

ガイドさんは散策コースのどこにヒグマの足跡があるかをすべて把握されているそうで、散策中に新しい足跡が見つかってもその時点で引き返すそうです。
知床を安全にいつまでも楽しんでいただくためにも、万が一があってはいけないんですね。
わたしはミラクルトレーナーとして、ヒグマと遭遇するくらいがおもしろいと安易に考えていましたが、ガイドさんのお話を聞いて本当に知床のことを大切にしていることを知りました。
知床での体験が今でもわたしのなかに鮮明に残っているのは、知床のことを知り尽くしている現役のガイドさんからお話が聞けたからだと思います。
経営者であるみゆきさんもいつも、「話を聞くなら真剣に取り組んでいる人、特にうまくいっている人の話を聞くといいよ」とおっしゃっています。
そのことをわたしはすでにいろいろなところで体感していたんだと思います。
これからもみゆきさんとともに、ミラクルトレーナーとしてたくさんのネタを作っていきます!
