世の中には出会いがたくさん♪
こんにちは。
ジョルジュ早乙女です。
みゆきさんは飲食店や雑貨店を経営しているため、すてきなお店を見つけたり、最近はやっているものを買いに行ったりされています。
世の中ではやっているものには必ず理由があります。
そのため、自分のお店の新たなサービスのヒントになるかもしれない!と常に新しい流行を意識されているそうです。
そんなみゆきさんが以前おっしゃっていたことを紹介します。

うまくいっているところのまねをする!
みゆきさんは、うまくいっていることは「マネ」して取り入れられます。
わたしは、学校で先生が「カンニングをするな!人のマネをするな!」と怒っているのを見て、マネをしてはいけないと思いこんでいました。
ところが、うまくいく人ほど「マネ」をしているんです。
たとえば、スポーツコーチの多くは今までやってきてよかったことを教えているので、基本的には「マネ」です。
社会人の新入社員も、先輩の「マネ」をします。「マネ」しながら、作業ひとつひとつの意味を理解していきます。
みゆきさんも、「うまくいっている人のことをよく観察して、すべて同じことができるくらいまねするといいよ」とおっしゃっています。
やってみると、たしかに教えてもらうだけよりやっているところを見てそのままマネるほうが早いです。
想いを形にする!
みゆきさんの飲食店のグランドメニューに、新しくラクレットチーズのメニューを取り入れたときのことです。
わたしはなぜラクレットチーズなのかわからず理由を聞いてみると、「いま街を歩いていると、チーズのお店が流行ってるよね!」と。
たしかに、言われてみれば!

レストランのメニューは、「これにしよう!」と決めたら終わりではありません。
ここからがたいへんです。
実際メニュー導入に至るまでにはたくさんの課題がありました。
ラクレットに最適なチーズはどれか。
同じ種類でも仕入れ先によって味が大きく変わるので、仕入れ先の選定も重要です。
たとえおいしくても、店の雰囲気と合わなかったら意味がありません。
香りの強いチーズなら。ほかのお客さまの気にならないか。
スタッフに作り方を教えて、全員が同じクオリティで料理をだせるようにチェックが必要です。
価格設定はいくらか。
これらたくさんの検討を重ねに重ねたからこそ、いまでは人気メニューになっています。
経営者だけでなく、関わるスタッフひとりひとりの努力と愛情でお店は成り立っている。
優秀なスタッフがどれだけいて、その人達と自分との信頼関係がどれくらいあるのかが、とても大切なんだと感じます。
ものごとの背景を知ると、ますますみゆきさんのお店の一品一品と空間への想い、なにより感謝がますます強くなるジョルジュ早乙女でした。
