ジョルジュ早乙女にとっての名古屋とは
こんにちは。
ジョルジュ早乙女です。
前回はみゆきさんに出会うまでのことを紹介させていただきました。
僕にとって、名古屋は人生を考えるきっかけになった場所です。
みゆきさんは時々、「人の成長は車のヘッドライトに似ている」とおっしゃいます。
はじめのうちは見えるところはヘッドライトに照らされているところだけ。
その先を見ようと思ったら自分が前に進むしかないということです。
僕は過去に対してコンプレックスがありましたが、今では成長して価値をつけていくことが楽しみになりました。

名古屋での一番の思い出
個人的に名古屋での一番の思い出は食文化が大阪と違うことです。
味つけが基本的にこってりとしていて、僕はかつ丼を食べていても味が濃いと思いました。
味噌カツや味噌煮込みうどん、土手煮や手羽先などの味付けは薄味に親しんできた僕にとって、濃い味付けの料理を食べることは、新しい感覚でした。
ただ、たまには薄味の大阪の味を食べたいと思うことも。その天秤に揺られていました。
名古屋の料理で一番驚いたのは、「あんかけパスタ」です。

太めのパスタにあんにしたソースがかかっている名古屋のソウルフードなのですが、これまた味が濃いのです。(笑)
上司や先輩がこれが好きでよく連れていってもらい回数を重ねるごとにだんだん魅了されていきました。
気づけば毎週のようにあんかけパスタを食べにいくまでになっていましたね。
一緒にいる人や周りの状況で人は影響を受けると、みゆきさんから教えて頂いていました。
確かに僕がよく一緒にいる人はあんかけパスタ大好きな人ばかりでした。
そしていつの間にか、自分もあんかけパスタが好きになっていました。
もしこれが、味噌カツ好きな上司や先輩だったら、味噌カツばかり食べていたと思います。
やはり、人や状況の影響は大きいと感じました!
それに加え、上司や先輩はめっちゃ美味しそうにあんかけパスタを食べるのです!
その姿を見て、最初はあんかけパスタに手が出なかった自分も、これ絶対美味しいぞ!と心が動かされたのです。
人から伝わることって、何を言うかや何をするかではなく、本当に自分が心の底から大好きだという気持ちが大きいということを感じました!

ほろ苦い思い出の名古屋でも食から色々と学ぶことができ、過去の自分が通った道は実はかけがえのない転機に巡り合うものだったことを実感したジョルジュ早乙女でした。